現代若者に対するコーチング【体験者の声】

現代では全く通用

みなさん、もうお気付きかもしれませんが、私は昭和の終わりから平成の始まりに生まれた世代で今で言う体育会系の指導を受けていました。
今でこそパワハラだ、体罰だと騒がれるようなことでも私たちが学生の時は割と起こり得ていた状況で鍛えられたこともあり、かなりたくましく育ってしまっていたのです。
私も私を当初指導してくださった先輩も同じような境遇の中成長してきたので思考が似ていたのは致し方ありません。
問題は、私が自分が受けて来た指導の勢いのままコーチングに至ってしまっていたことです。
私が厳しいと言われるようになってから、業務上で分からないことがあったらすぐ尋ねるよう言っていましたが、私が質問を受けることはほとんどありませんでした。
また、私自身が厳しいと言うことを自覚し始めたあたりから、指導を受ける側の子が委縮してるような印象を受け始めました。
これでは、ガイドラインに書いてあった相手の理解度を確認しながら進めることなどできていないのは明らかです。
このままではいけないと、私は改善策を考えました。
そこで、私より若い世代は私自身が思っている以上に温室育ちの子が多いと言う事を意識しました。
私たちの世代は体育会系の指導が通用していましたが、現代では全く通用しないのです。
極端に言えば、共感し、ほめて育てる方法です。

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